名言、格言集(恋愛&結婚編)。心に残っている名言、格言はありますか?
みなさんには心に残っている名言、格言はありますか?ということで、数々の偉人たちが残した究極の言霊♪名言、格言集(恋愛&結婚編)をご紹介していきたいと思います。これから結婚する人も…すでに結婚している方も、もしくは結婚に失敗した方も参考にしてみてはいかがでしょうか!
悪い夫を手に入れる女性は、たいがい結婚を急ぎ過ぎた人です。
よい夫を得られるなら、いくら結婚が遅れても、遅すぎることはありません。
●デフォー(英国の作家、ジャーナリスト、『ロビンソン・クルーソー』の著者)
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その女性がもし男であったならきっと友達に選んだろう、と思われるような女でなければ妻に選んではいけない。
●ジュベール(フランスのモラリスト、随筆家)
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他人の好みにかなう妻より、自分の好みにかなう妻を求めよ。
●ルソー(現在スイスの都市のジュネーヴ共和国出身の哲学者)
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結婚して、女らしい気持ちになって、自分に誇りをもったわ。
だからすさんだ気分にならないの。はじめて自分が保護されているという感じがするわ。
●マリリン・モンロー(米国の女優)
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私は、マリリン・モンローを演じ続けるのがもう嫌だったの。
私がアーサーに惹かれた理由のひとつは、彼が、ほかの誰でもない、私を欲しいと言ったからよ。
心底から私自身を欲しいと言ったからなの。
彼と結婚すれば、マリリン・モンローから遠ざかることができると思ったのに、違ったのよ。
●マリリン・モンロー(米国の女優)
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結婚には多くの苦痛があるが、独身には喜びがない。
●サミュエル・ジョンソン(英国の詩人、批評家、文献学者)
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金のために結婚するものは悪い人間であり、恋のために結婚するのは愚かな人間である。
●サミュエル・ジョンソン(英国の詩人、批評家、文献学者)
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男は結婚するとき、女が変わらないことを望む。
女は結婚するとき、男が変わることを望む。
お互いに失望することは不可避だ。
●アインシュタイン(理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞)
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結婚をしないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。
これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。
●グレタ・ガルボ(スウェーデン出身のハリウッド女優)
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人類は太古の昔から、帰りが遅いと心配してくれる人を必要としている。
●マーガレット・ミード(米国の文化人類学者)
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結婚に成功する最も肝要な条件は、婚約時代に永遠のつながりを結びたいという意思が真剣であることだ。
●アンドレ・モロワ(フランスの小説家・伝記作家・評論家)
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事情が変われば己も変わるような愛、相手が心を移せば己も心を移そうとする愛、そんな愛は愛ではない。
●シェイクスピア(英国の劇作家、詩人)
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妻は、やさしくされることを望んでいるだけではない。
やさしい心で理解されることを望んでいる。
●瀬戸内寂聴(日本の女性小説家、天台宗の尼僧)
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急いで結婚する必要はない。
結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない。
●トルストイ(ロシアの小説家、思想家)
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運命のひとは必ずあらわれる。
ただ彼は今頃アフリカあたりにいて、しかも徒歩でこっちに向っているにちがいないわ。
●オプラ・ウィンフリー(米国の女性テレビ司会者、女優)
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結婚の契約をしてからでなければ恋をしないというのは、小説を終わりから読み始めるようなものである。
●モリエール(フランスの劇作家、古典主義の三大作家)
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不幸な結婚の半数は、当事者の一方が憐憫の気持ちからする気になった結婚です。
●モンテルラン(フランスの作家、随筆家)
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結婚はまさしく相互の誤解にもとづくものである。
●オスカー・ワイルド(アイルランドの詩人、作家、劇作家)
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今回は以上になります!心に響いた言霊はありましたか?いずれこんな名言(格言)を残せるような…幸せな結婚生活を送りたいものです。